› 風と尾っぽ › 詩
2018年03月28日
春の兆し
まだ ときどき 朝は さむい
けど なんだろう この 日差し
ぽか ぽか じ~~ってしてたら
なんか 一歩前に
歩いている コも いたり
で つられて
えいっ って 歩きだしたら
ぽかぽか お砂で 背中ごろごろ
砂浴びしてるコに 出会ったりして
そして
思わず えいっ って 駆け出すんだ
みんな 駆け出すんだ
えいって
やあって
にこにこっって
そして みつける
たからもの
天からの 贈り物
さくら さくら 神様からの 贈り物なのでした
けど なんだろう この 日差し
ぽか ぽか じ~~ってしてたら
なんか 一歩前に
歩いている コも いたり
で つられて
えいっ って 歩きだしたら
ぽかぽか お砂で 背中ごろごろ
砂浴びしてるコに 出会ったりして
そして
思わず えいっ って 駆け出すんだ
みんな 駆け出すんだ
えいって
やあって
にこにこっって
そして みつける
たからもの
天からの 贈り物
さくら さくら 神様からの 贈り物なのでした
2018年03月05日
No more Hiroshima
今日は 久しぶりに
日曜日に 休日をいただき
充電するために 新幹線にのりました
久しぶりの あねちゃんとの旅行
30年以上ぶり❓
広島駅 下車
父の ふるさと
実は カワイイ 姪ちゃん
何かの 縁にいざなわれて
その 広島へ 嫁ぎ ・・・
初々しい カップルにいざなわれ
本当に 久しぶりに
父のふるさとに 降り立ったのでした
広島の 路面電車 カワイイと
はしゃぎながらも
私が 行きたいのは 、、、、
あの日
そう
あの日に
私の 充電は 原爆ドーム
父のふるさと 広島の
世界中が 忘れてはならない 過去
若夫婦が つきあってくれました
まじめな顔して ずっとついてきてくれた
うん いい若者たち
しあわせにね ずっとずっと
ドームにここまで 近づいたのは
初めてかも
黒く そそりたつ
さらに 近くに
ここまで 近づくと
たくさん 見えるものが
すっからかんの中味
荒れるガレキ
時の流も におわせながら
しかし 花は咲いていた
父は 戦争の時 兵隊さんだった
そして 原爆が落ちたあと
衛生兵として 負傷者をみたという
小さい頃から その話を聞き続けて
私は 戦争を 考える子供になった
「なぜ 争いは おこるんだろう」
そうやって 育った私は
社会科の教師の資格を取った
戦争や 原爆の本は
たくさん読んだ
これは 生徒を抱く 教師の像
奉仕作業中に ひとクラスで被災し
負傷した生徒を大勢連れ
自身も重傷で逃げ惑い
最後は 生徒たちを抱きしめて
こと切れた 教師の話を
思い出した
忘れてはいけない この痛み
忘れてはいけない 父の経験
忘れてはいけない 何年たっても
戦争は 人の心の中でおこるから
これは 充電
そう 私が生きている意味を問い直す
戦争は 人の心の中でおこるから
これは 充電
心の お世話
どんなに科学が進んでも
どんなに技術に自信をもっても
どんなに他人から評価されても
他の人への 敬意がなければ
他の命への 配慮がなければ
この世は とても あぶない世界になる
No more Hiroshima
2度と 戦争はおこしません
忘れません
他人事ではなく
自身の心を 育てます
人に 親切に伝えます
動物をしあわせに しながら
人にも 親切に アプローチします
命について 心について
謙虚に学びます 自分の頭で
さて 今回の目的の
もう ひとつは これ
折り鶴
オバマ大統領が 折った鶴
平和の実現に 一歩近づいたのに
いまは また 三歩下がりましたね
また 一歩でも 明るい方へ
進めるよう
みんなの 心に 平和の折り鶴を
おりましょう
オバマ大統領の 折り鶴
会えて良かったです
オバマ大統領 心を ありがとうございました
原爆資料館 原爆ドーム
外国の方々も 真摯に むきあって
おられました
国籍はさまざま けれど
流れる 空気が
深く
清清しい 広島訪問でした
広島の 町の キリンなど みつけながら
心 新たにした 訪問でした
日曜日に 休日をいただき
充電するために 新幹線にのりました
久しぶりの あねちゃんとの旅行
30年以上ぶり❓
広島駅 下車
父の ふるさと
実は カワイイ 姪ちゃん
何かの 縁にいざなわれて
その 広島へ 嫁ぎ ・・・
初々しい カップルにいざなわれ
本当に 久しぶりに
父のふるさとに 降り立ったのでした
広島の 路面電車 カワイイと
はしゃぎながらも
私が 行きたいのは 、、、、
あの日
そう
あの日に
私の 充電は 原爆ドーム
父のふるさと 広島の
世界中が 忘れてはならない 過去
若夫婦が つきあってくれました
まじめな顔して ずっとついてきてくれた
うん いい若者たち
しあわせにね ずっとずっと
ドームにここまで 近づいたのは
初めてかも
黒く そそりたつ
さらに 近くに
ここまで 近づくと
たくさん 見えるものが
すっからかんの中味
荒れるガレキ
時の流も におわせながら
しかし 花は咲いていた
父は 戦争の時 兵隊さんだった
そして 原爆が落ちたあと
衛生兵として 負傷者をみたという
小さい頃から その話を聞き続けて
私は 戦争を 考える子供になった
「なぜ 争いは おこるんだろう」
そうやって 育った私は
社会科の教師の資格を取った
戦争や 原爆の本は
たくさん読んだ
これは 生徒を抱く 教師の像
奉仕作業中に ひとクラスで被災し
負傷した生徒を大勢連れ
自身も重傷で逃げ惑い
最後は 生徒たちを抱きしめて
こと切れた 教師の話を
思い出した
忘れてはいけない この痛み
忘れてはいけない 父の経験
忘れてはいけない 何年たっても
戦争は 人の心の中でおこるから
これは 充電
そう 私が生きている意味を問い直す
戦争は 人の心の中でおこるから
これは 充電
心の お世話
どんなに科学が進んでも
どんなに技術に自信をもっても
どんなに他人から評価されても
他の人への 敬意がなければ
他の命への 配慮がなければ
この世は とても あぶない世界になる
No more Hiroshima
2度と 戦争はおこしません
忘れません
他人事ではなく
自身の心を 育てます
人に 親切に伝えます
動物をしあわせに しながら
人にも 親切に アプローチします
命について 心について
謙虚に学びます 自分の頭で
さて 今回の目的の
もう ひとつは これ
折り鶴
オバマ大統領が 折った鶴
平和の実現に 一歩近づいたのに
いまは また 三歩下がりましたね
また 一歩でも 明るい方へ
進めるよう
みんなの 心に 平和の折り鶴を
おりましょう
オバマ大統領の 折り鶴
会えて良かったです
オバマ大統領 心を ありがとうございました
原爆資料館 原爆ドーム
外国の方々も 真摯に むきあって
おられました
国籍はさまざま けれど
流れる 空気が
深く
清清しい 広島訪問でした
広島の 町の キリンなど みつけながら
心 新たにした 訪問でした
2018年02月15日
こたえはない
こたえはない
無情に 繰り返される 日常
家庭の 数だけ さまざまな
悲劇の ドラマが あり
形には のこらない
ニュースになるときだけ
人々は
いかり悲しみ
感情のはけ口を探す
けれど それは 日々 おきている出来事
日常から 生みだされる 悲しみは
それぞれが かえりみなければ
くりかえされていく
・・・・こたえは 悲劇の数だけある・・・
いまは 静寂だけ
そこにあった はずの
かお
息づかい
よごれた 尾
はりついた 涙やけ
たしかに そこにあった はずの
2010年 3月 発行の 「絆」に 載せた私の詩です
福岡県動物愛護推進員の活動を始めて
「絆」の編集を始めて
8年目の頃
「絆」は 8巻目でした
まだ 福岡県は 犬・猫の致死処分が
全国 ワースト 1 でした
一生懸命でした
毎年 何かを しかけました
あるべき理想を 理論的に
しかし 極力やわらかく
けれど それだけでは 伝わらない
伝えようがない
そう 感じて 少し 重めの詩にしました
写真も 掃除の直後の センターの写真です
何かを 感じていただいて
問題提議になれば と
「伝わるかな 伝わったかな 伝われ 伝われっ」
毎年 願いをこめて やさしく 悲しく 厳しく
けれど これ一回の掲載で終わって しまったら
やっぱり 流れていく日常となり
忘れ去られるでしょう
こののち 福岡県は ワースト1を撤回し
ひとまずは 胸をなでおろし ながら
福岡県と 獣医師会と 共同の
推進活動は続けてきました
以前ほどの 一生懸命さはなくなり
しかし 軸はブレず
だけど 少し 力はぬけ
それが 良かったのか 悪かったのか
わかりません
あの頃の苦しさはぬけましたが
うまず たゆまず 伝えていかなければ
まだまだ 苦しんでいる動物も
それに かかわる 人間も 全国にいますから
いま もういちど 皆様の目にふれさせるのは
意味があるのかなあ?と アップさせて
いただきました。
改めて 読み返してみて だからこそ
「こたえはない」 からこそ
やはり それぞれが しあわせになる道を
模索しないと 解決しないだろうと
感じています
それぞれとは
まずは 「人間」
人間が しあわせな状態を維持できないと
動物は飼えない しあわせにはできない
そして 「動物」
動物を しあわせな状態で育てている ということは
飼い主としての 一番大切な 最低限度の 条件
次に
そのふたつの しあわせな 姿をみて はじめて
周りの人が 安心できる 本当の意味の「癒し」
みなさまの しあわせの 実現の ために
当教室が 役にたてば
と いうのが PWの 存在理由です
無情に 繰り返される 日常
家庭の 数だけ さまざまな
悲劇の ドラマが あり
形には のこらない
ニュースになるときだけ
人々は
いかり悲しみ
感情のはけ口を探す
けれど それは 日々 おきている出来事
日常から 生みだされる 悲しみは
それぞれが かえりみなければ
くりかえされていく
・・・・こたえは 悲劇の数だけある・・・
いまは 静寂だけ
そこにあった はずの
かお
息づかい
よごれた 尾
はりついた 涙やけ
たしかに そこにあった はずの
2010年 3月 発行の 「絆」に 載せた私の詩です
福岡県動物愛護推進員の活動を始めて
「絆」の編集を始めて
8年目の頃
「絆」は 8巻目でした
まだ 福岡県は 犬・猫の致死処分が
全国 ワースト 1 でした
一生懸命でした
毎年 何かを しかけました
あるべき理想を 理論的に
しかし 極力やわらかく
けれど それだけでは 伝わらない
伝えようがない
そう 感じて 少し 重めの詩にしました
写真も 掃除の直後の センターの写真です
何かを 感じていただいて
問題提議になれば と
「伝わるかな 伝わったかな 伝われ 伝われっ」
毎年 願いをこめて やさしく 悲しく 厳しく
けれど これ一回の掲載で終わって しまったら
やっぱり 流れていく日常となり
忘れ去られるでしょう
こののち 福岡県は ワースト1を撤回し
ひとまずは 胸をなでおろし ながら
福岡県と 獣医師会と 共同の
推進活動は続けてきました
以前ほどの 一生懸命さはなくなり
しかし 軸はブレず
だけど 少し 力はぬけ
それが 良かったのか 悪かったのか
わかりません
あの頃の苦しさはぬけましたが
うまず たゆまず 伝えていかなければ
まだまだ 苦しんでいる動物も
それに かかわる 人間も 全国にいますから
いま もういちど 皆様の目にふれさせるのは
意味があるのかなあ?と アップさせて
いただきました。
改めて 読み返してみて だからこそ
「こたえはない」 からこそ
やはり それぞれが しあわせになる道を
模索しないと 解決しないだろうと
感じています
それぞれとは
まずは 「人間」
人間が しあわせな状態を維持できないと
動物は飼えない しあわせにはできない
そして 「動物」
動物を しあわせな状態で育てている ということは
飼い主としての 一番大切な 最低限度の 条件
次に
そのふたつの しあわせな 姿をみて はじめて
周りの人が 安心できる 本当の意味の「癒し」
みなさまの しあわせの 実現の ために
当教室が 役にたてば
と いうのが PWの 存在理由です
2018年01月25日
遠くをみる犬
あなたは 遠い星ばかりを みるけれど
あなたの 足元にも 星はあるよ
それは 地球だ
母なる 大地
あなたは 無意識に 「それ」を踏むけど
踏みしめられた その「土」からも
草は芽生え 花は咲くよ
そして その草からも 酸素はいずる
花からも 笑顔は生まれ
種ができ 未来に続く
あなたは ないものばかりを 望むけれど
あなたを ささえているのは
その 何気ない 大地
あなたに とって 「当たり前の」
あなたに とって 「当たり前の」
ふだんは 気づかない「空気」
いつも 黙って そこにいるよ
あなたを つつんでいるよ
気づかれずとも
感謝されずとも
ずっと
あなたを 見守っているよ
めずらしいもの
新しいもの
変わっているものに あなたは 惹かれるよ
でも
あなたは あなたの気づかない
フツーのありふれたものたちで
ささえられているよ
それに 気づくから
だから
有り 難い
出会いの 奇跡だね
有り 難い 奇跡の出会い
いま ここで であえたことを
かみしめて
いま この時間を 生きていくんだ
いてくれること
ささえてくれること
なくしてしまって 初めて
気づくなんて 悲しすぎる
失った信頼を 恋しく思うんだ 勇気をもって
そして また 作る
土台から 現実から 一歩から
近くにいると 欠点もみえる
それが なんだ 誰にだってある
のりこえるんだ 大きな心で
きみの 無邪気な 尾っぽに
あ り が と う
お陰様で 今日も 反省できた
謙虚に なれた
楽しく 生きて行こうね
愛する 尾っぽたちへ~
「絆」の表紙を作っていて、「絆」用とは別に、ふっとわいた言葉の数々です。
私はいつも遠くをみるように心がけ、世界を見るよう心がけ、鳥観図を想像しながら、
中立に理性的に、発想をめぐらせようとしてきたけれど
忘れてはいけない、当たり前のことがあるように感じています。(ようやくこのトシで、笑)
なめてはいけない いつも笑ってくれる人のこと。いつもやさしい人のこと。
馴れてしまってはいけない 私をつつんでくれている現実に
まとまりがないですが、心におさめていただければ、幸いです
あなたの 足元にも 星はあるよ
それは 地球だ
母なる 大地
あなたは 無意識に 「それ」を踏むけど
踏みしめられた その「土」からも
草は芽生え 花は咲くよ
そして その草からも 酸素はいずる
花からも 笑顔は生まれ
種ができ 未来に続く
あなたは ないものばかりを 望むけれど
あなたを ささえているのは
その 何気ない 大地
あなたに とって 「当たり前の」
あなたに とって 「当たり前の」
ふだんは 気づかない「空気」
いつも 黙って そこにいるよ
あなたを つつんでいるよ
気づかれずとも
感謝されずとも
ずっと
あなたを 見守っているよ
めずらしいもの
新しいもの
変わっているものに あなたは 惹かれるよ
でも
あなたは あなたの気づかない
フツーのありふれたものたちで
ささえられているよ
それに 気づくから
だから
有り 難い
出会いの 奇跡だね
有り 難い 奇跡の出会い
いま ここで であえたことを
かみしめて
いま この時間を 生きていくんだ
いてくれること
ささえてくれること
なくしてしまって 初めて
気づくなんて 悲しすぎる
失った信頼を 恋しく思うんだ 勇気をもって
そして また 作る
土台から 現実から 一歩から
近くにいると 欠点もみえる
それが なんだ 誰にだってある
のりこえるんだ 大きな心で
きみの 無邪気な 尾っぽに
あ り が と う
お陰様で 今日も 反省できた
謙虚に なれた
楽しく 生きて行こうね
愛する 尾っぽたちへ~
「絆」の表紙を作っていて、「絆」用とは別に、ふっとわいた言葉の数々です。
私はいつも遠くをみるように心がけ、世界を見るよう心がけ、鳥観図を想像しながら、
中立に理性的に、発想をめぐらせようとしてきたけれど
忘れてはいけない、当たり前のことがあるように感じています。(ようやくこのトシで、笑)
なめてはいけない いつも笑ってくれる人のこと。いつもやさしい人のこと。
馴れてしまってはいけない 私をつつんでくれている現実に
まとまりがないですが、心におさめていただければ、幸いです
2017年09月18日
台風一過
いろいろな ことがあったね
あなたと 生きて良かった
いろいろな ことがあったね
雨の日も 風の日も
嵐の日も
もちろん 晴れやかな 海の日も
心澄みわたる 夕焼けの日も
長い時間 どんな時も
私を 尊敬をさせてくれた
揺らぐことなく
ずっと 信頼をくれた
あなたは ホントに偉大な人
厳しさも
優しさも
かわいさも
あなたがくれた 本物の光
結婚してくれて ありがとう
いろいろな ことがあるね
誰も あるいていない荒れた道を
切り開いてきたから
先は 見えない 夜のつなわたり
だった
補い合い 成長してきた教室
お互いの 光るところが
突出してるね
お互いの 欠けた場所も
大きすぎる
苦しいことばかり
あった
楽しいことばかり
あった
助け合ってきた
気づかない こともある
気づいていて 黙っていることもある
お互いに
それでも 良かった
出会えて 良かった
力をあわせて 良かった
一緒に 仕事をしてきて
良かったね
いろいろな ことがあるね
私たちに ついてきてくれて
ありがとう
あなたたちは 私の宝
あなたたちは 私の奇跡
若さに 隠れている
神性に
ちゃんと
気づきながら
尊重したいよ
たくさんの 苦労ととまどいに
学んであるであろう その魂に
ごめんね
ありがとう
出会えた 不思議に
感謝しながら
まだ この空間で
時間を 共有しよう
艱難辛苦を乗り越えて
みえてきたのは
深く 相手を 思ふ心
台風一過
雨も 風も
激しい 揺さぶりは
過ぎ去って
青い 空が残れば
人は その感情に
どんな 命名をするのか
あなたと 生きて良かった
いろいろな ことがあったね
雨の日も 風の日も
嵐の日も
もちろん 晴れやかな 海の日も
心澄みわたる 夕焼けの日も
長い時間 どんな時も
私を 尊敬をさせてくれた
揺らぐことなく
ずっと 信頼をくれた
あなたは ホントに偉大な人
厳しさも
優しさも
かわいさも
あなたがくれた 本物の光
結婚してくれて ありがとう
いろいろな ことがあるね
誰も あるいていない荒れた道を
切り開いてきたから
先は 見えない 夜のつなわたり
だった
補い合い 成長してきた教室
お互いの 光るところが
突出してるね
お互いの 欠けた場所も
大きすぎる
苦しいことばかり
あった
楽しいことばかり
あった
助け合ってきた
気づかない こともある
気づいていて 黙っていることもある
お互いに
それでも 良かった
出会えて 良かった
力をあわせて 良かった
一緒に 仕事をしてきて
良かったね
いろいろな ことがあるね
私たちに ついてきてくれて
ありがとう
あなたたちは 私の宝
あなたたちは 私の奇跡
若さに 隠れている
神性に
ちゃんと
気づきながら
尊重したいよ
たくさんの 苦労ととまどいに
学んであるであろう その魂に
ごめんね
ありがとう
出会えた 不思議に
感謝しながら
まだ この空間で
時間を 共有しよう
艱難辛苦を乗り越えて
みえてきたのは
深く 相手を 思ふ心
台風一過
雨も 風も
激しい 揺さぶりは
過ぎ去って
青い 空が残れば
人は その感情に
どんな 命名をするのか
2017年09月11日
光が
ただ 苦しんだ だけじゃない日々
光が さしてきた
勇気をもって 苦しめばいい
勇気をもって 自身をみつめよ
その醜さも 弱さも 力足らずなところも
のたうちまわっていたら
光が さしてきた
安心して 直感のおもむくままに
広く 深く 世界を探れ
本を読め
楽しいものから 専門書まで
大切なのは
ひとつのものに 固執しないこと
ひとりのひとに かけないこと
広く深く 世界を学べ
たくさんの 方向から 考えよ
孤独であれ
一人になるな
孤独であれ
人の幸せを願え
雨の日は 深く根をはり
晴れの日は 空に風に 光にまかせ
高みを めざせ
背中をのばせ
たくさん 涙を流せ
美しい言葉で 考えよ 語れ
みにくい 自分はちゃんと 恥じろ
ありのままの 小さい自分に ちゃんとむきあえ
よろよろもたつく 心がしめつけられる愛に
ちゃんと むきあえ
自分に 都合がいい だけは
愛じゃない
ただ 苦しんだだけじゃない日々
光が さしてきたのです
私は 美しい魂に かこまれて
光を目指していることを
ちゃんと 実感できたのです
光が さしてきた
勇気をもって 苦しめばいい
勇気をもって 自身をみつめよ
その醜さも 弱さも 力足らずなところも
のたうちまわっていたら
光が さしてきた
安心して 直感のおもむくままに
広く 深く 世界を探れ
本を読め
楽しいものから 専門書まで
大切なのは
ひとつのものに 固執しないこと
ひとりのひとに かけないこと
広く深く 世界を学べ
たくさんの 方向から 考えよ
孤独であれ
一人になるな
孤独であれ
人の幸せを願え
雨の日は 深く根をはり
晴れの日は 空に風に 光にまかせ
高みを めざせ
背中をのばせ
たくさん 涙を流せ
美しい言葉で 考えよ 語れ
みにくい 自分はちゃんと 恥じろ
ありのままの 小さい自分に ちゃんとむきあえ
よろよろもたつく 心がしめつけられる愛に
ちゃんと むきあえ
自分に 都合がいい だけは
愛じゃない
ただ 苦しんだだけじゃない日々
光が さしてきたのです
私は 美しい魂に かこまれて
光を目指していることを
ちゃんと 実感できたのです
2017年09月10日
おはよう
おはよう おはよう おはよう
今日も 朝日は げんき
君の 庭に くるよ
おはよう おはよう おはよう
ひかり ふるよ おきて
おはよう Goodmorning おはよう
あさの いたずら 君の影
おはよう おきて おはよう
楽しい 風が ふくよ
おはよう ありがとう 笑顔
いのち 輝く 遊ぼう❤️
尾 くるくる
くるくるくる くるくるくる❤️
今日も 朝日は げんき
君の 庭に くるよ
おはよう おはよう おはよう
ひかり ふるよ おきて
おはよう Goodmorning おはよう
あさの いたずら 君の影
おはよう おきて おはよう
楽しい 風が ふくよ
おはよう ありがとう 笑顔
いのち 輝く 遊ぼう❤️
尾 くるくる
くるくるくる くるくるくる❤️
2017年09月09日
いと おしむ
体は 宝箱
神様から いただいた
その 宝箱の中に
光り輝く 珠が 入っている
それは 光だったり
風だったり
水だったり するんだ
それは 宝箱の隅々に
いきわたり
そのコ 全体をキラキラさせる
わたしたちは
神様から 課題を いただく
あなただけの 珠を磨きなさい
あなたの色に あなたの艶に
あなたの質感で あなたの波動で
あなたの方法で
その色は その艶は
その ありようは
空の色に 似ている
雲間の 光に 似ている
しめった 風に 似ている
雨上がりの 緑に 似ている
私たちは 自分の課題をみつけて
ただ 磨けばいいんだ
そして いつか いきつく
言霊の 不思議に
いきていることが
ありがたい
有り 難い
であう ことが
いとおしい
いと おしい
こころに
すなおに まっすぐに
神様から いただいた
その 宝箱の中に
光り輝く 珠が 入っている
それは 光だったり
風だったり
水だったり するんだ
それは 宝箱の隅々に
いきわたり
そのコ 全体をキラキラさせる
わたしたちは
神様から 課題を いただく
あなただけの 珠を磨きなさい
あなたの色に あなたの艶に
あなたの質感で あなたの波動で
あなたの方法で
その色は その艶は
その ありようは
空の色に 似ている
雲間の 光に 似ている
しめった 風に 似ている
雨上がりの 緑に 似ている
私たちは 自分の課題をみつけて
ただ 磨けばいいんだ
そして いつか いきつく
言霊の 不思議に
いきていることが
ありがたい
有り 難い
であう ことが
いとおしい
いと おしい
こころに
すなおに まっすぐに
うそなく
ありのままに
ありのままに
2017年09月09日
言葉が ないから こそ
誰にでも あろう
何ものにも
埋められない
心の奥にある 小さい
ぽっかりあいた あな
友人にも
恋人にも
夫婦にも親にも
大切な人にも
大切な人 だからこそ
埋められない
心の ポケット
小さい ポケット
人は それぞれ違う
違う から
だから
どんなに 大切に思っても
すれ違う
ぽかあんと 空洞ができる
それは 言葉では 埋められない
そこに すっぽり埋まるのは
清い 魂を 宿した
毛玉くんたち
言葉がない
言葉がない から こそ
なのでしょう
☆動物がなぜ人を癒すのか❓
「動物は批判をしないから」と言った獣医さんがいました、笑☆「よけいなこと言わないから」と言った人もありました。言葉は多かっり少なかったり、ドを越したり、的確でなかったり、また的確過ぎたり、なかなか罪深いものですね( TДT)精進しなければと思っているフクシマです(ФωФ)
何ものにも
埋められない
心の奥にある 小さい
ぽっかりあいた あな
友人にも
恋人にも
夫婦にも親にも
大切な人にも
大切な人 だからこそ
埋められない
心の ポケット
小さい ポケット
人は それぞれ違う
違う から
だから
どんなに 大切に思っても
すれ違う
ぽかあんと 空洞ができる
それは 言葉では 埋められない
そこに すっぽり埋まるのは
清い 魂を 宿した
毛玉くんたち
言葉がない
言葉がない から こそ
なのでしょう
☆動物がなぜ人を癒すのか❓
「動物は批判をしないから」と言った獣医さんがいました、笑☆「よけいなこと言わないから」と言った人もありました。言葉は多かっり少なかったり、ドを越したり、的確でなかったり、また的確過ぎたり、なかなか罪深いものですね( TДT)精進しなければと思っているフクシマです(ФωФ)